宮本輝 全短篇
ついに買った。
ついに読んだ。
一作品を除いては、既に読んでいる短篇だったけれども。また新鮮な気持ちで読み返した。
学生のころ、夏休みにたくさん読んだからか、短篇を開くと暑い季節を思い出す。
図書館で一人静かに読んだ記憶や、麦茶片手に部屋で読んだ思い出。
きまって外ではセミが鳴いていて、それがBGMのように響いていた。
暗記するほど、繰り返し繰り返し読んだ。
彼の短篇やエッセイは、高校の模試の題材によくなっていて、数ページが抜粋され、穴埋めや登場人物の心理問題が出されていた。
問題を読む時間が省略されるし(暗記してるから)穴埋めも完璧だった。(だって暗記してるから)
なのに。
好きな作品は本文をまた読み返したりして、結局は時間ぎりぎりだったなぁ(;^ω^)
すべて持っている私でも、この全短篇はよかった。分厚い短篇ってなんだか面白い。
パラパラめくって、今日はこれをまた読もうっていうのもなんだかステキ。
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コメント
この間ここに地終わり海始まる、と避暑地の猫を読んだよ~
投稿: はぴねす | 2009年4月 5日 (日) 03時30分
お~
二つとも、謎解きみたいな感じするよね
短篇もいいよ
ハガキきたよ~
ありがとう
投稿: くろねこママ(はぴねす) | 2009年4月10日 (金) 01時02分