カテゴリー「◆本・映画・DVD・舞台・TV」の69件の記事

2009年4月 4日 (土)

ひーー

知らずに読んでた本がホラーだったshock

ドキドキドキドキドキドキドキドキしてる…………!!!!!!!!!!!!

こっわthunder

トイレ行けないなりよ。

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2009年4月 1日 (水)

シンプルさが想像力をかきたてる

子供の頃から大好きな本。

色は、この赤紫のみ。

シンプル。

わくわくする本ってすごい。

P.S.今回初めて この話は実際の園での遊びからヒントを得て作られたのだとしりました。すごい!

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2008年10月16日 (木)

源氏物語 千年紀

なんやかんやで。

最近全然本読んでなかった……。

なので、与謝野晶子訳の源氏物語を一気に買って来ました(´∀`*)

谷崎潤一郎の訳探したけど、近所の本屋にはありませんでした…。瀬戸内寂聴は平積みされてたけど嫌いだし( ´艸`)

今年2008年は、紫式部が源氏物語を執筆してから、1000年目にあたるといわれているそう。『千年紀』という文字を本屋でみかけました。

平安時代から平成の世へ。

平安と平成ってなんだか似てる。平城とか。 近いようですが、千年なんですね…。

子供の頃は、花散里とか葵とかが好きだったくろねこ。

あれから十数年たった今ww

読み直して、誰に共感できるのか楽しみです。

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2008年8月 3日 (日)

進め、進め

自分達は後悔なんかしていられない、
したいことが多すぎる
進め、進め。

麦が出来そこなった!
それもいいだろう
あとの為になる
進め、進め。

家が焼けた!
それもいいだろう
新しい家が建つ
進め、進め。

人がぬけました
仕方がない、
更にいい人が入るだろう、
進め、進め。

何をしたらいいのかわからない!
しなければならないことを
片っぱしからしろ、忠実に。
進め、進め。

こんな歩き方でもいいのか。
いいのだ。

一歩でも一寸でも、信じる道を
進め、進め。

神がよしと見た道は
まちがいのない道だ
進め、進め。

兄弟姉妹の
幸福を祈って
進め、進め。

つい足をすべらした、
かまわない、
過ちを再びするな
進め、進め。

後悔なんてしていられない、
したいことが多すぎる、
進め、進め。

「進め、進め」 武者小路実篤

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2008年7月22日 (火)

山月記

子供の頃、発狂しそうなことがあると、『虎になる』というのが流行ってた。流行ってた、といっても、くろねことくろねこ姉との中でw 『あーもう虎になりそう』だとか、『そんな調子だと虎になっちゃうよ』みたいな感じで。

心の中が混乱してきた時、必ず読み返す。

それも、声を出して。

心の中の整理に。自分のメモとして残す。以下、興味ない人、すっ飛ばしてくださいwあと、読んだことない人、激しくネタばれするのでご注意ください。

中島敦 著: 『山月記』

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李陵・山月記 (新潮文庫)

隴西(ろうさい)の李徴(りちょう)は博学才穎(さいえい)、天宝の末年、若くして名を虎榜(こぼう)に連ね、ついで江南尉(こうなんい)に補せられたが、性、狷介(けんかい)、自(みずか)ら恃(たの)むところ頗(すこぶ)る厚く、賤吏(せんり)に甘んずるを潔(いさぎよ)しとしなかった。

冒頭を読んだだけでも、いかに美しく、漢文調の文体が心地よいか分かる。無駄なものが無い文章。それに、心の中を考え直す機会を与えてくれる。

山月記の中のテーマでもある、自尊心と羞恥心。

それも、『臆病な自尊心』と、『尊大な羞恥心』というもの。

『臆病な自尊心』というのは、自尊心が強いために、その心を傷つけられることを恐れる心であり、『尊大な羞恥心』というのは、羞恥心が強いためにその心を抱くかないよう、わざと尊大な態度をとり、他人を避けようとする心のこと。

人間は誰でも猛獣使であり、その猛獣に当るのが、各人の性情だという。己(おれ)の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。これが己を損い、妻子を苦しめ、友人を傷つけ、果ては、己の外形をかくの如く、内心にふさわしいものに変えて了ったのだ。

心の中の欲、利己心や虚栄心といったものを、猛獣と例えている。猛獣使というのは、その心の中の欲を制御しながら生きるということだろう。

人生は何事をも為(な)さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短いなどと口先ばかりの警句を弄(ろう)しながら、事実は、才能の不足を暴露(ばくろ)するかも知れないとの卑怯(ひきょう)な危惧(きぐ)と、刻苦を厭(いと)う怠惰とが己の凡(すべ)てだったのだ。己よりも遥かに乏しい才能でありながら、それを専一に磨いたがために、堂々たる詩家となった者が幾らでもいるのだ。虎と成り果てた今、己は漸(ようや)くそれに気が付いた。それを思うと、己は今も胸を灼(や)かれるような悔を感じる。己には最早人間としての生活は出来ない。たとえ、今、己が頭の中で、どんな優れた詩を作ったにしたところで、どういう手段で発表できよう。まして、己の頭は日毎(ひごと)に虎に近づいて行く。どうすればいいのだ。己の空費された過去は? 己は堪(たま)らなくなる。

虎となって初めて、そのことに気づく。胸をやかれるような後悔。今回ふと、李徴はまた虎から人間に変わることが出来るのかと考えた。

しかし忽(たちま)ち又先刻の自嘲的な調子に戻(もど)って、言った

この部分で、もう二度と人間に戻れないだろうな、と感じる。妻と子の頼みを後にしたことで、『やっぱり自分はこうなのだ』というのを自嘲的に話している。完全な虎に変わることを怖れてはいるが、人間には戻れないと分かっているかのようななげやりな部分。

だけどくろねこは、

帰途には決してこの途(みち)を通らないで欲しい、その時には自分が酔っていて故人(とも)を認めずに襲いかかるかも知れないから。又、今別れてから、前方百歩の所にある、あの丘に上ったら、此方(こちら)を振りかえって見て貰いたい。自分は今の姿をもう一度お目に掛けよう。勇に誇ろうとしてではない。我が醜悪な姿を示して、以(もっ)て、再び此処(ここ)を過ぎて自分に会おうとの気持を君に起させない為であると。

最後にこう伝えた李徴がとても悲しく、とても好きだ。くろねこなら、もう一度友と話したい、まだ人間の部分を失いたくない、繋がりを消したくないと必死になるかもしれない。しかし李徴はこれで最後だと決めている。そして、

虎は、既に白く光を失った月を仰いで、二声三声咆哮(ほうこう)したかと思うと、又、元の叢に躍り入って、再びその姿を見なかった。

この文で山月記は終わる。 友への別れと、人間としての生に対する別れを咆えることで表現した作者はすごいなぁ。

心の中の葛藤、今回は『依存』について考えていました。依存というのも、自尊心と大きくかかわるもの。くろねこの場合、精神分野について読んでいたのに、いつの間にか理解が難しくなり、山月記を読んでいたという有様。でも、久々読んだけど、やはり美しい文でした。

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2008年7月18日 (金)

マタイによる福音書

求めよ、そうすれば、与えられるであろう。

捜せ、そうすれば、見いだすであろう。

門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。

くろねこ、全然クリスチャンではないんですが、

新しく出発するジョゼさんにこの言葉を送ります。

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2008年7月11日 (金)

ファースト・プライオリティー

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ファースト・プライオリティー (角川文庫)

31歳の、31通りの生き方。

彼女ならではの、ちょっと毒のある感じが好きだ。

バーテンの話が、一番好きだったな。

くろねこが31歳になったときに、どう感じるのか。

今から楽しみ。

いっつも思う。そしていっつも書いているけど、山本文緒こそ、男性に読んで欲しい。

そして、女ってめんどくさいんだなーって感じて欲しいw

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2008年7月 3日 (木)

yom yom(ヨムヨム)

ジョゼさんが買ってたyomyom。

立ち読みばかりしていたけど、今月号(7月)は買った!!!

今月号は新潮文庫の100冊に関連して、作家達のおすすめ文庫たちが載ってる。

くろねこは新書は図書館で読んで、気に入ったものを文庫で買ったり、初めて読む作家は文庫から入ったりします。文庫だと手軽だし、つまんなかった時の衝撃が少なくていい。

今年は、新しい本をどんどん読む、というより、読んだことある本をまた読みかえすことに重点を置いています。

読んだことはあるけど途中で忘れていたり、再読することによって違う感覚を覚えたり。

新しい本を読むときとは違った、少しまったりとしたような、上京して5年ぶりに故郷に帰ってきたような、なんかこう心の奥の扉を開けるような…。

わかるかなぁ………(;^ω^)

そんなくろねこが今読み返しているのが『愛の渇き』

ちょうど二十歳の時、従兄弟のお兄ちゃんに、「三島っぽくない小説だったよ。読んでみたら?」と薦められた。

金閣寺や潮騒などで『美しい日本語の作家』というイメージを持っていたけど、こんな話もあるんだなぁって思いながら読んだのを覚えてる。

読み返しながら、その時一緒に行った吉祥寺の町並みやお台場の海、一緒に歌った浜省、スターウォーズのおまけ欲しさにズラッと並んだペプシの山なんかが、まざまざと思い出される。(お兄ちゃん元気かーーーーーい)

文庫本を開くたびに、くろねこはその時にタイムスリップできるんだな。

yomyomを開きながら、次は何を読み返そうか、そんなことをぼんやりと考えていたくろねこでしたconfident

* 三島由紀夫著:愛の渇き (新潮文庫)

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2008年6月12日 (木)

郷土を学ぶ

先週、機会があり、郷土の歴史に触れることができました。

とにかく心に響いてくる何かがあった…

今まで全然興味なかったのに…sweat01

今読んでた本を全部投げ出して、

片っ端から郷土関係の本を読んでいるくろねこです。

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2008年6月 6日 (金)

そしてやはり努力なのだ

努力した者が

全て報われるとは限らん

しかし!

成功した者は

すべからく努力しておる!!

『はじめの一歩』より。

今日もおつかれさま。

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